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フォートラベル GLOBAL WiFi / 海外Wifi





今回のビジネストリップで初めて使い、役に立ったものをご紹介します。

「フォートラベル GLOBAL WiFi」

今までのスリランカ訪問時に困ったことの一つに、『正確な地図がない』というものがあります。日本で売っている旅行ガイドブックに載っている地図は、記載箇所が限られていて、ホテルの周辺の飲食店などを探すのにも一苦労でした。コロンボで調達した地図も同様で、主要な部分は細かく、それ以外の場所は大雑把な記載なのであまり役に立ちません。もちろんスマートフォンの地図やNaviを使えばいいのですが、Wifiが利用できる場所がホテルなどに限られており、ホテルで調べたことを記憶してから探すか、料金がいくらかかるか分からない現地の通信サービスを使うしかありませんでした。

このような問題を解決してくれたのが、フォートラベル GLOBAL WiFiです。数社ある海外Wifiサービスの中から、この会社を選んだ理由は特にありませんが、一度使ってみてその有難さが分かったので、ご紹介することにしました。

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申し込みはWebで行い、それほどヘビーユーザーではないので、中間の「4G-LTE 600MB 大容量」というプランを選びました。支払は、コンビニでの後払い。
機器の受取りは、空港内のカウンターで。カウンターで申し込みをしている人もいましたが、事前にWebで行うことをお勧めします。
あとは、現地へ行って危機に添付してある説明書に従ってスマホを操作するだけ。
毎日、前日の使用量の日報がメールで送られてきます。
旅を終え成田空港のカウンターへ返却。時間もかからず、スムースに返すことが出来ました。

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結果的に、使用量が少なく、「4G-LTE 300MB」でもよかったので、次回はこのプランにしようと思います。


【物見遊山】-ものみゆさん
気晴らしにあちらこちらを見て回ること。
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スリランカビジネス旅行 10 / 紅茶ブローカー





いよいよ最終日。昨日のマッサージのおかげで、体の不調を感じない。
ホテルのオーナーと友人が知り合いだったので、15:30までのレイトチェックアウトをお願いしてくれた。またここに泊まろうという気になる。

今日一番の目的は、紅茶のブローカー事務所を訪問することです。スリランカの紅茶は、例外を除いて生産した90%をスリランカ紅茶局のオークションに出品しなければならない。残りは、自己使用や従業員に配ったり、独自に小売りをしたりすることが出来る。
ブローカーの役割は、生産者(農家や紅茶工場)の望む価格を聞いたうえで農家や紅茶工場がオークションに出すお茶を鑑定し、生産者に代わってオークションへの出品手続きをします。ブローカーの実入りは、生産者からの手数料です。ブローカーは、国内に7件あるそうです。
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茶葉のグレードを確かめるためのフルイ

写真にあるように、長い台の上に『これでもか』というように記号がふられた茶葉が並んでいる。ここには、紅茶のグレードの中でも、いちばん茶葉が細かいDust が並んでいます。
明日のオークションへ出品するための準備中だそうです。
テイスティングの仕方を教えてもらう。まず茶葉の色、粒子、香り、触った感触を観たのちにテイスティングをする。紅茶は5分以上蒸らしたもので、味や香りがはっきりと判りやすいようにしてある。お茶の色あいを見たのちにスプーンでお茶をすくい、『ズズズッ』とすする。口の中(特に前歯の裏あたり)で味と香りを確かめる。口に含んだお茶は飲まずに専用の瓶へ吐き捨てる。水で口をすすぐこともなく次のお茶のテイスティングに移ります。いくつか味わって見ると、明らかな違いを感じられる。美味しいとか不味いとかいうのではなく、甘味、渋み、えぐみに加えて香の違いもわかる。なかにはスモーキーなものがあったので、鑑定士に訊いてみると「茶葉の発酵に失敗したもの」という説明でした。
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オークションは、ほぼ毎日のように開かれています。日本と違い年中暖かいため、ほぼ10日で新芽が出るそうですから、さもありなんです。
とてもいい経験をさせてもらいました。

昼食は、“大北京”で中華料理。二人で6835スリランカ・ルピー。香辛料が苦手な人にはお勧めできません。

いろいろ買いすぎたので、スーツケースに入らないものはガイドさんに託しEMSで送ってもらうことにする。
いつものとおり高速道路がすいており、早めに空港に到着。スリランカでの新年が間近なせいなのか、空港は通常に比べてすいているようだ。搭乗手続きも比較的にスムースに行き、あとは免税店でのお土産さがし。だんだんと空港内の免税店や飲食店が増えて、観光立国を目指している様子がうかがえる。家内からのリクエストで“シャネルのオードトワレ No.5”買う。あれこれ考えるのが面倒なので、娘に“Carolina Herrera のオードパフューム GOOD GIRL”を買う。

成田空港へ向かうスリランカ航空機内では、横浜で働いている姉に会いに行くというお嬢さんの隣。行きが肩幅の広いおにいさんの隣だったので楽に感じる。機内食は、ベジタリアン向けの物しか残っていなっかたので、試に食べてみたが・・・
前日に東京でも雪が舞ったという東京の上空は良く晴れており、富士山の遠景も望めた。無事に帰国。

スリランカビジネス旅行 9 /マッサージ、Ministry of Crab、クリケット・クラブ・カフェ






疲労度Max。どうしようもない状態。
ガイドさんに頼んであったマッサージ店へ行く。メインロードを一本入った、民家が立ち並ぶところに古めかしいたたずまいの家屋。一見してお店だと判らないが、塀の上にチョコンと小さな看板が見える。マッサージ店の名は、“Raehna”。ここをガイドさんの母親から教えてもらったそうで、長いこと営業しているそうです。見た目もそのとおり・・・
受付で体の状態を伝え料金を支払う、1時間で2500スリランカ・ルピー。日本でもマッサージを受けたことがないので、高いのか安いのかわからない。

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個室に通され、バスタオルを腰に巻いた状態で待つこと3分。隣の家で犬が吠えている以外に音がない。やっと女性のマッサージ師が現れ、施術台の上に仰向けになれと言う。マッサージ開始。何かしらのオイルを塗り左足、右足、腰、背中と肩の順に進めていく。呻きが漏れるくらいに痛い。付け根から先端へと進めていくのが流儀らしい。途中で何のオイルかと訊くと、”Olive Oil”と答える。言葉の問題なのだろうか、なんの問いかけもなく、ひたすらマッサージが進められる。静寂は気まずいが、こちらも呻き以外の声は無し。
ひととおり終えると、うつぶせになって施術を進めていく。最後に、関節の曲がり具合を確かめると終了。
タオルを渡され、オイルを拭い去る。シャワーなどはない。気力を失うような頭痛が消え、首や肩の痛みも薄れている。『よかった』と安堵。
お礼に500スリランカ・ルピーをマッサージ師に渡す。多いのか少ないのかは分からない。
ホテルに戻りシャワーを浴びると、久しぶりの爽快感を覚える。
後で友人にマッサージ店について訊くと、Spa Ceylonが有名だが高いと言っていた。マッサージ師は、男性だそうだ。

気分が良くなれば、美味しいものを食べたくなる。2年前に泊まったレジデンスのオーナーが、Ministry of Crabを勧めてくれたくれたことを思い出したので、昼食だが行ってみることにする。
今は観光地になっているDutch Hospital の中にある。WTC (World Trading Centre) のはす向かいにあり、後日爆弾テロの被害を受けたKingsbury Colombo の近くである。

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7年ほど前にWTC へ足しげく訪れた時には工事中だったが、とても綺麗に整備されて日本食レストランなども入っている。
Ministry of Crabでメニューを広げていると、スタッフが「この暑さでカニが不漁のため、予約がないとカニを提供できない」という。ほんじゃエビにします。
この店は、クリケットの名選手二人Kumar Sangakkara、Mahela Jayawardenaと日本料理レストランのオーナーとして有名なDharshan Munidasaによって作られたそうです。創業わずか5年で、コロンボに住む人の誰もが知っている店になっています。
二人でたっぷり食べて6200スリランカ・ルピー。パンも美味しく大満足。

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食後にColombo City Centre へ行ってみる。ガンガラーマ寺院の近くの池の畔にあり景色のいいところだが、高級品を扱う店ばかりで自分の欲求に合わないなと思い早々に退散。

この旅行で一番残念な思いをしたのは、美術館 (National Art Gallery)。ワンフロアー1室に肖像画を中心として展示されていたが、手入れもされておらず、見るべき絵画がなかったなというのが正直な印象。現地の中学生二人が熱心にメモを取っていた。入館料無料。

つづいてクリケット用品のショップへ。バットやボールを買う気はないので、スリランカ・ナショナルチームモデルのキャップを購入。
野球帽に似ているが、少し浅いように感じる。
店主に「日本のナショナルチームはどうだ?」と尋ねられたが、栃木県の佐野市がクリケットの普及に尽力しているという他に知識もないので、答えるすべもなし。

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           クリケット・キャップ ←ショップへ移動



友人と待ち合わせるためにホテルへ帰投。ホテルの近くの露店で手作りのバッグを売っていたので寄ってみる。販売をしていた女性は、経営者でデザインや生地の手当てをし、各家庭の主婦たちの内職として仕事を委託しているそうです。思いがけず、良い人に巡り合えたなと思います。

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            ポーチバッグ ←ショップへ移動


友人の案内でクリケット・クラブ・カフェへ足を運ぶ。今夜は、クリケットのプロリーグIPL(Indian Premier League)のChennai Super Kings vs Kolkata Knight Ridersの試合中継があるため、8時過ぎになると満席になるということだが、まだ5時を回ったばかりなので少数の外国人だけが訪れていた。
店内は、クリケット発祥の地イングランドをはじめとした各国の名選手たちのサイン入りのバット、ユニフォーム、ヘルメットなどが店内の壁一面に飾られていて、ファンにとっては垂涎の場所だろう。
ミックスナッツとフライドフィッシュを肴に、ノンアルコール飲料のジンジャービアを飲んでクリケットファンの気になった晩でした。

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スリランカビジネス旅行 8 /キトル・シロップ






今日も体が重い。限界まぢかか?

新規の取引先候補と面談のため、高速道路を使い南へ向かう。出発が遅かったので、渋滞に巻き込まれずに済む。高速道路の交通量も少なく快適なドライブ。

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         (いつもガラガラの高速道路)

高速道路で目立つのは、日本の観光バスとそん色の無い新しいタイプの観光バスです。市街地で見かける他の車のほとんどが中古の日本車なので、観光バスが異質に感じられる。
とはいえ、数年前まで目立っていた、日本で使用されていたままの〇〇工務店とか××クリーニング店といった表記がされている車両が激減しています。
スリランカは、イギリス統治の時代から右ハンドルが継承されているので、日本車が都合いいようです(もちろん高性能で故障しにくいという評価があってのことですが)。
人気のある車種は、ホンダのヴェゼル(VEZEL)。

目的地は、____。静かな自然に囲まれたところです。
Kitulというヤシの一種から採れる花の蜜を煮詰めたキトル・シロップとバテイックを使用したバッグについて商談を進めましたが、残念ながら今はバッグを扱っていないそうです。
キトル・シロップは、お菓子作りに使ったり、紅茶に入れたりするほか、蜂蜜のように使うことが多いそうです。
「キトル・シロップは、砂糖を混ぜたまがい物が多いから気をつけなさい。」と、スリランカ人の友人たちに言われていたのですが、『まがい物が多ければ商売になる』と確信をしてここを訪れました。
社長は、穏やかな人柄で牧歌的な雰囲気を感じました。説明の中でも、「砂糖が交ぜられたシロップが多いが、シロップを冷やすと砂糖の結晶が瓶に付着するので判別しやすい。」と教えられました。
この会社は、この地域の経済的な発展のためにフェアトレードを確立しようと取り組んでいるそうです。やっぱりいい人だ。

帰り道で遅い昼食を摂る。いかんせん田舎町なので、観光客が立ち寄るようなレストランはありません。カレーショップに入る。並んでいるカレーの具材から選ぶシステム。食事代は、二人分で650スリランカ・ルピー。
外国人が訪れるのが珍しいのか、店主は始終笑顔。

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スリランカビジネス旅行 7 / Panadura






長時間の移動の後で、どうしようもなく体がだるく首、肩、頭、背中が痛い。食欲もあまりなく、仕方なしのように朝食をとる。今朝も中国人の姿が目立つ。初めてスリランカに来たころに比べると、観光客としての中国人が多くなり、装いもあか抜けてきたなと感じる。このホテルのオーナーは中国人で、少し前に日本人からホテルを買い取ったそうです。
スタッフたちが来ているボーダーのシャツは、日本人オーナーのころから使っているとスタッフの一人が言っていました。

今日もPanaduraの友人の家を訪ねる。日曜日なので、10歳の次女も在宅。目がクリクリとした可愛らしい子だ。
商談が中心で、CBDオイルを主体とした30種類のハーブを原料とするチョコレート、エメラルド、カーテン生地を生かしたポーチ、サンダルウッドの精油など次々と話を進めていく。疲労困憊の中とてもきついが先日と違って計画停電もなく、エアコン(スリランカでは、“AC”と呼んでいる)が効いて過ごしやすい。
昼食に、フライパンで焼いたアジのような魚をいただいた。とても美味しい。カレーは、チキン、ジャックフルーツ、ダル(豆)、ドライフィッシュなどを混ぜていただく。ドライフィッシュは、一辺が2センチ程度の立方体状の干し魚で、カレーによく使われる。ほどの良い塩気がある。

夕方、ビーチへ夕涼みに出る。満潮であれば、浅い部分が広いので海へ入っても平気ですが、今日は干潮なので誰も海の中に入っていない。このビーチは、急に深くなるうえに外海なので、潮流が速く水泳に適していません。
それでも、砂が細かく綺麗なので散歩や軽い水遊びには適しています。サンダルを脱ぎ、浜辺をひとしきり散歩をする。中国人の経営するホテルの灯りだけが目立つ。

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帰りの足は今夜もPick Meのタクシー。ホテルに到着した時にドライバーが、あたふたとしていて「料金は240スリランカ・ルピー」だと言うので、メーターのセットをし忘れてしまったと気が付いた。可哀そうなので、先日乗った時が1500スリランカ・ルピーだと伝え、この料金を払った。どの国にもウッカリさんはいる。

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