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スリランカビジネス旅行 9 /マッサージ、Ministry of Crab、クリケット・クラブ・カフェ






疲労度Max。どうしようもない状態。
ガイドさんに頼んであったマッサージ店へ行く。メインロードを一本入った、民家が立ち並ぶところに古めかしいたたずまいの家屋。一見してお店だと判らないが、塀の上にチョコンと小さな看板が見える。マッサージ店の名は、“Raehna”。ここをガイドさんの母親から教えてもらったそうで、長いこと営業しているそうです。見た目もそのとおり・・・
受付で体の状態を伝え料金を支払う、1時間で2500スリランカ・ルピー。日本でもマッサージを受けたことがないので、高いのか安いのかわからない。

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個室に通され、バスタオルを腰に巻いた状態で待つこと3分。隣の家で犬が吠えている以外に音がない。やっと女性のマッサージ師が現れ、施術台の上に仰向けになれと言う。マッサージ開始。何かしらのオイルを塗り左足、右足、腰、背中と肩の順に進めていく。呻きが漏れるくらいに痛い。付け根から先端へと進めていくのが流儀らしい。途中で何のオイルかと訊くと、”Olive Oil”と答える。言葉の問題なのだろうか、なんの問いかけもなく、ひたすらマッサージが進められる。静寂は気まずいが、こちらも呻き以外の声は無し。
ひととおり終えると、うつぶせになって施術を進めていく。最後に、関節の曲がり具合を確かめると終了。
タオルを渡され、オイルを拭い去る。シャワーなどはない。気力を失うような頭痛が消え、首や肩の痛みも薄れている。『よかった』と安堵。
お礼に500スリランカ・ルピーをマッサージ師に渡す。多いのか少ないのかは分からない。
ホテルに戻りシャワーを浴びると、久しぶりの爽快感を覚える。
後で友人にマッサージ店について訊くと、Spa Ceylonが有名だが高いと言っていた。マッサージ師は、男性だそうだ。

気分が良くなれば、美味しいものを食べたくなる。2年前に泊まったレジデンスのオーナーが、Ministry of Crabを勧めてくれたくれたことを思い出したので、昼食だが行ってみることにする。
今は観光地になっているDutch Hospital の中にある。WTC (World Trading Centre) のはす向かいにあり、後日爆弾テロの被害を受けたKingsbury Colombo の近くである。

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7年ほど前にWTC へ足しげく訪れた時には工事中だったが、とても綺麗に整備されて日本食レストランなども入っている。
Ministry of Crabでメニューを広げていると、スタッフが「この暑さでカニが不漁のため、予約がないとカニを提供できない」という。ほんじゃエビにします。
この店は、クリケットの名選手二人Kumar Sangakkara、Mahela Jayawardenaと日本料理レストランのオーナーとして有名なDharshan Munidasaによって作られたそうです。創業わずか5年で、コロンボに住む人の誰もが知っている店になっています。
二人でたっぷり食べて6200スリランカ・ルピー。パンも美味しく大満足。

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食後にColombo City Centre へ行ってみる。ガンガラーマ寺院の近くの池の畔にあり景色のいいところだが、高級品を扱う店ばかりで自分の欲求に合わないなと思い早々に退散。

この旅行で一番残念な思いをしたのは、美術館 (National Art Gallery)。ワンフロアー1室に肖像画を中心として展示されていたが、手入れもされておらず、見るべき絵画がなかったなというのが正直な印象。現地の中学生二人が熱心にメモを取っていた。入館料無料。

つづいてクリケット用品のショップへ。バットやボールを買う気はないので、スリランカ・ナショナルチームモデルのキャップを購入。
野球帽に似ているが、少し浅いように感じる。
店主に「日本のナショナルチームはどうだ?」と尋ねられたが、栃木県の佐野市がクリケットの普及に尽力しているという他に知識もないので、答えるすべもなし。

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           クリケット・キャップ ←ショップへ移動



友人と待ち合わせるためにホテルへ帰投。ホテルの近くの露店で手作りのバッグを売っていたので寄ってみる。販売をしていた女性は、経営者でデザインや生地の手当てをし、各家庭の主婦たちの内職として仕事を委託しているそうです。思いがけず、良い人に巡り合えたなと思います。

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            ポーチバッグ ←ショップへ移動


友人の案内でクリケット・クラブ・カフェへ足を運ぶ。今夜は、クリケットのプロリーグIPL(Indian Premier League)のChennai Super Kings vs Kolkata Knight Ridersの試合中継があるため、8時過ぎになると満席になるということだが、まだ5時を回ったばかりなので少数の外国人だけが訪れていた。
店内は、クリケット発祥の地イングランドをはじめとした各国の名選手たちのサイン入りのバット、ユニフォーム、ヘルメットなどが店内の壁一面に飾られていて、ファンにとっては垂涎の場所だろう。
ミックスナッツとフライドフィッシュを肴に、ノンアルコール飲料のジンジャービアを飲んでクリケットファンの気になった晩でした。

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スリランカビジネス旅行 8 /キトル・シロップ






今日も体が重い。限界まぢかか?

新規の取引先候補と面談のため、高速道路を使い南へ向かう。出発が遅かったので、渋滞に巻き込まれずに済む。高速道路の交通量も少なく快適なドライブ。

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         (いつもガラガラの高速道路)

高速道路で目立つのは、日本の観光バスとそん色の無い新しいタイプの観光バスです。市街地で見かける他の車のほとんどが中古の日本車なので、観光バスが異質に感じられる。
とはいえ、数年前まで目立っていた、日本で使用されていたままの〇〇工務店とか××クリーニング店といった表記がされている車両が激減しています。
スリランカは、イギリス統治の時代から右ハンドルが継承されているので、日本車が都合いいようです(もちろん高性能で故障しにくいという評価があってのことですが)。
人気のある車種は、ホンダのヴェゼル(VEZEL)。

目的地は、____。静かな自然に囲まれたところです。
Kitulというヤシの一種から採れる花の蜜を煮詰めたキトル・シロップとバテイックを使用したバッグについて商談を進めましたが、残念ながら今はバッグを扱っていないそうです。
キトル・シロップは、お菓子作りに使ったり、紅茶に入れたりするほか、蜂蜜のように使うことが多いそうです。
「キトル・シロップは、砂糖を混ぜたまがい物が多いから気をつけなさい。」と、スリランカ人の友人たちに言われていたのですが、『まがい物が多ければ商売になる』と確信をしてここを訪れました。
社長は、穏やかな人柄で牧歌的な雰囲気を感じました。説明の中でも、「砂糖が交ぜられたシロップが多いが、シロップを冷やすと砂糖の結晶が瓶に付着するので判別しやすい。」と教えられました。
この会社は、この地域の経済的な発展のためにフェアトレードを確立しようと取り組んでいるそうです。やっぱりいい人だ。

帰り道で遅い昼食を摂る。いかんせん田舎町なので、観光客が立ち寄るようなレストランはありません。カレーショップに入る。並んでいるカレーの具材から選ぶシステム。食事代は、二人分で650スリランカ・ルピー。
外国人が訪れるのが珍しいのか、店主は始終笑顔。

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スリランカビジネス旅行 7 / Panadura






長時間の移動の後で、どうしようもなく体がだるく首、肩、頭、背中が痛い。食欲もあまりなく、仕方なしのように朝食をとる。今朝も中国人の姿が目立つ。初めてスリランカに来たころに比べると、観光客としての中国人が多くなり、装いもあか抜けてきたなと感じる。このホテルのオーナーは中国人で、少し前に日本人からホテルを買い取ったそうです。
スタッフたちが来ているボーダーのシャツは、日本人オーナーのころから使っているとスタッフの一人が言っていました。

今日もPanaduraの友人の家を訪ねる。日曜日なので、10歳の次女も在宅。目がクリクリとした可愛らしい子だ。
商談が中心で、CBDオイルを主体とした30種類のハーブを原料とするチョコレート、エメラルド、カーテン生地を生かしたポーチ、サンダルウッドの精油など次々と話を進めていく。疲労困憊の中とてもきついが先日と違って計画停電もなく、エアコン(スリランカでは、“AC”と呼んでいる)が効いて過ごしやすい。
昼食に、フライパンで焼いたアジのような魚をいただいた。とても美味しい。カレーは、チキン、ジャックフルーツ、ダル(豆)、ドライフィッシュなどを混ぜていただく。ドライフィッシュは、一辺が2センチ程度の立方体状の干し魚で、カレーによく使われる。ほどの良い塩気がある。

夕方、ビーチへ夕涼みに出る。満潮であれば、浅い部分が広いので海へ入っても平気ですが、今日は干潮なので誰も海の中に入っていない。このビーチは、急に深くなるうえに外海なので、潮流が速く水泳に適していません。
それでも、砂が細かく綺麗なので散歩や軽い水遊びには適しています。サンダルを脱ぎ、浜辺をひとしきり散歩をする。中国人の経営するホテルの灯りだけが目立つ。

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帰りの足は今夜もPick Meのタクシー。ホテルに到着した時にドライバーが、あたふたとしていて「料金は240スリランカ・ルピー」だと言うので、メーターのセットをし忘れてしまったと気が付いた。可哀そうなので、先日乗った時が1500スリランカ・ルピーだと伝え、この料金を払った。どの国にもウッカリさんはいる。

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スリランカ市場

スリランカビジネス旅行 6 / ヌワラエリヤ、Blue Field 、Ramboda Water Fall






今日は、ヌワラエリヤへ紅茶畑と工場の見学へ行き、コロンボへ帰る。
一昨晩はホテルを貸し切った状態だったが、昨晩はイギリスから来た3人家族が加わり2組の宿泊だった。
朝食は、コンチネンタルスタイル。卵をサニーサードアップにしてもらう。スリランカでは、one side と言うのが一般的。ちなみに両面焼きは、both side。

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今日も暑くなりそう。

ヌワラエリヤは高地にあり、雨季に訪れると寒さを覚えるが、今日はそんな心配は無用。途中、ロードサイドでジャックフルーツを売っている女性から一袋を購入。少し歯ごたえがあり、ほのかな甘みを感じる。疲れている時に食べるといいと、ガイドさんからの説明を受ける。

行く先々で〇〇Stateという看板を目にする。茶畑を示す看板で、〇〇の部分は所有者の名前だということです。
Rothschild Tea Centreというところで休憩。以前、この近辺はロスチャイルド家の持ち物だったが、スリランカの企業DAMROが買収したそうです。DAMROは、急速にイギリス人をはじめとした茶畑の所有者から茶畑と、それに付随する製茶工場を買収して、紅茶メーカーとして拡大しているそうです。
このRothschild Tea Centreというのは、名前の聞こえがいいのでRothschild StateにあるTea Centreとしています。BOP(ブロークン・オレンジ・ペコ)を一杯いただき、お土産にOPとマンゴー・フレーバー・ティーのリーフを100gずつ購入。

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目的のBlue Field に到着。早速、案内の青年が迎えてくれ、工場の見学をしてもらう。かなり大きな規模で、中国人や欧米の人たちもどんどん訪れてくるが、これでも閑散期で1日にガイドひとり当たり10組程度の案内だそうです。
工場の外観は、白地にブルーをあしらい、いかにもBlue Fieldという感じを醸し出している。一昨日キャンディで見た工場よりも大きいが、工場のラインは同様になっている。乾燥機、揉捻機などが並んでいる。

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お決まりのように紅茶をいただく。BOP一杯70スリランカ・ルピー(約45円)とシルバー・チップス一杯180スリランカ・ルピー(約110円)を飲んでみる。美味しい。

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土産にストロベリー、マンゴー、アールグレイのフレーバー・ティーとシルバー・チップスを購入する。フレーバー・ティーは、ひと箱(2g×20のティーバッグ)1200スリランカ・ルピー。シルバー・チップスは、ひと箱(100gのリーフ)5340スリランカ・ルピー。高い。でも美味しい。

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Blue Field の紅茶は、以前にもコロンボ市内で購入しているので、その美味しさがわかり安心できる。ちなみにMlesnaも美味しいと思います。

帰りは、キャンディ経由で。
Ramboda Water Fall(ランボダの滝)が見えるレストランで昼食。暑い日が続き降雨も少ないため水量が少なく迫力に欠けるが、なんとなく涼しく感じる(気のせい?)。
食事は、まあまあ。ここも外国人観光客が多い(自分もそうだけれど)。

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スリランカビジネス旅行 5 / Central Market、バティック






午前中は、キャンディ市内のCentral Marketにあるジャヤマリ・バティックス・スタジオを訪問し、いくつかのバティックを仕入れた。約束の時間になっても店が開いていなかったので、マーケット内で買い物。
まずは、スパイス店でバニラビーンズを購入。ちょっと良いものらしい物を10本。1本600スリランカ・ルピー。中国の消費量が増えたため、高値が続いているらしいのでこんなものなのかな。甘い良い香りがする。
Kandyans Garner でタペストリーを購入。たくさん買ったので、陶器の象の置物をおまけにもらう。

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         タペストリー ← ショップへ移動

次は、履物屋さん。息子へのお土産に本革のサンダルを購入。5000スリランカ・ルピー。デザインは申し分ない。
そうこうしている内に、ジャヤマリ・バティックス・スタジオが開いているのが見えたので、早速足を運ぶ。行ってみると、アメリカ人のおばさんがタペストリーを数点買っている最中。お会計の時に、おばさんが ”Wow!!” と声を上げるくらい高価な買い物。確かに他のバティック店と比べると高い。物価や人件費が安いスリランカなので、その高さにびっくりするが、デザイン、点描の細かさ、仕上がりの色、どれをとってもその価値を認めるに足るものがある。
おばさんの買い物が終わったので私の番。クッションカバーを購入。デザインは、孔雀が羽を広げたものと、孔雀の体がなく羽だけをデザイン化したものを購入。ここの若き代表者とはもう4年ほどの付き合いだが、訪れるたびに新しいデザインを見せてくれる。
山種美術館で購入したクリアファイルと息子さんへのお土産にパックンチョを渡す。

午後は、アートランカ・バティックス・ギャラリーを訪問。あいにく社長のAnandaさんが不在だったが、工房を見学した後に仏陀の顔を描いた壁掛けを3枚購入。ここもジャヤマリと同様に、手間を掛けたしっかりとした出来ばえばかりです。
お土産に東京都立美術館で買った、『奇想の系譜展』の図録をお土産に置いていく。

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(アートランカ・バティックス・ギャラリーで購入した"仏陀の顔"の壁掛け)

Mataleへ向かい、アイランド・バティックスを訪問。ここへ来るのは初めてです。着いたのが4時になってしまったが、型どおりに工房の見学をした後に買い物をする。正直に言って、点描が大雑把で『壁掛けとしてはどうかな?』という出来ばえが目立った。
反面、拍子抜けするような安値でしたが、いい買い物をしたなという実感がない。ガイドさんの話では、先代の経営者が亡くなった後、職人さんたちの中から去った人たちもあり、技術の水準が落ちてしまった、という話です。
クッションカバーのほかは、花瓶敷きなどに良いのではないかと思っています。

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キャンディへ戻り、Green View Hotelへ戻る途中にView Pointの近くにあるレストランで夕食を摂る。欧米の人たちの家族ずれや団体客が目立つ。食事は、可もなく不可もなく。ギターを持った3人組が流しのようにテーブルを回り、演奏と歌を披露していた。そういえば、前に来た時もそうだったな。高音の声が出ていないのが可哀そう。

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         (レストランからの眺め)

ホテルは今夜も8時から9時まで計画停電。


スリランカ爆弾テロ






またもや悲惨な出来事が起きてしまった。
4月21日のイースターの日、コロンボなどスリランカ国内で自爆テロなどにより多くの方々が死傷した。
2009年まであった内戦時にも、爆弾による殺傷事件があったそうだが、その多くは政府機関のあるビルや軍事施設がターゲットになっていたが、今回のターゲットがキリスト教の教会や外国人観光客が多く宿泊するホテルであったことに違いがある。
キングスベリーホテルは、コロニアル風の敷居の高そうなホテルであるし、シャングリラに至っては、まだできたばかりでショッピングモールが建設の最中にある。世界各地から観光に、ビジネスに訪れる人たちが好むホテルばかりだ。

タリバンの暗躍などがあってから、スリランカの人たちの間でもムスリム(イスラム教徒)への偏見が見え隠れしていたが、このテロにより何の罪もないムスリムに対する反発が起きなければよいがと危惧を覚える。
宗教問題、人種問題は、日本に住んでいるとあまり実感がわかないが、世界中で経済問題以上の懸念となっている。

ここにスリランカに住む友人からのメッセージを記します。
”We had almost 10 years normal life since May 2009 but now we are facing new problem.
I don't know how to survive.
I don't want my kids to go under these stressful life what I have gone through during beautiful age of my life."
「私たちは、2009年5月以来ほぼ10年の間平常の生活を送ってきたが、今新しい事態に直面している。
どうやって無事に過ごすことが出来るのか分からない。
私が人生の中でもっとも輝ける年齢の時に経験したような、緊張した時間を子供たちに送らせたくない。」


多くの亡くなった方々のご冥福と傷ついた方々の癒しを祈ります。

スリランカビジネス旅行 4 / Geragama Tea Factory、Green View Hotel






バティック(ろうけつ染め製品)の買付けと紅茶工場の見学のためにキャンディを目指す。2泊3日の予定を組み、ゆったりとした旅です。残念ながら、まだ高速道路が出来ていないため、国道A1を北上。徐々に山を登っていくため、大型トラックやトゥクトゥクなど馬力のない車両があると、かなりの低速度をよぎされなくなるのですが、そこはスリランカの運転は容赦なく追い抜いて行きます。片側1車線ですが、複数台を追い抜いて行くのはもちろん、アウトからのかぶせ、インからの差し、クラクションを鳴らしながら何でもアリに見える過激な運転。いつもながらドキドキさせられます。

途中でGeragama Tea Factoryへ立ち寄り見学。女性の案内で、歩いて近くの茶畑へ。日本で見る茶畑に似ているが、急斜面にも植えられていたり段違いに植えられているなど、整然と植えられている日本の茶畑と比べるとラフな感じを受ける。
茶葉が焼けないように、背丈の高い他の木も一緒に植えられています。この木の落ち葉が肥料にもなるそうです。
摘む茶の見本を見せてもらいました。ゴールデンチップスとシルバーチップスの茶葉は、普通のお茶の木と異なり、少し赤みが差した茶葉です。
途中で茶摘みをした女性に出会いましたが、毎日16kg以上を摘み、おしなべて20kg以上摘むそうです。摘んだ量により、報酬も異なるということでした。
工場内は、温風による乾燥、機械による茶揉み、ふるいの目を変えながらのふるい掛け、発酵の順に進んでいきます。年季の入った機械と人力が組み合わさった、イギリス統治時代を思わせる工程です。見学は無料ですが、お礼に200スリランカルピーを案内の女性に渡す。

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見学後にお茶をいただきながら、気に入った紅茶の購入。BOPを飲みました。話には聞いていましたが、香、味ともにこれといった特徴のないのがキャンディ産の紅茶です。追加にグリーンティーをいただきました。写真にあるように、茶葉をカップに直接入れて飲むスタイルです。日本の緑茶とは異なるようです。見た目は、茶揉みと乾燥が不十分なように見えましたし、飲んでみると香が薄く、味もこくが感じられませんでした。

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購入したのはフレーバーティーのセット。ひと箱700スリランカルピーと少し高め。主張のないキャンディの紅茶が、フレーバーを生かせるのではないかと期待しています。

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ホテルは、Green View 市街地から10Kmほど離れたところにあります。エントランスには色とりどりの花が咲き、ジャックフルーツの木もある自然の中のホテルです。冷蔵庫がないのが残念でしたが、清潔でスタッフも優しくお得感が強い。

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夕食は、近くのHIMROというお店でホッパーをいただく。プレーンと卵入りを2個ずつ食べ、二人分の料金が340スリランカルピー(日本円換算で約215円)。信じられない!

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途中でガイドさんがビールを買いたいというので酒屋さん(写真を見てください)へ立ち寄る。タバコとお酒への規制が厳しい国なので、酒屋さんはこんなたたずまい。ビールが冷えていないと、ガイドさんがプリプリ。

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ホテルに戻ると8時から9時までの計画停電中。ホテルのスタッフが中国製のLEDランタンを貸してくれたので、エントランスの外で夕涼み。こういう経験もありだな。

スリランカビジネス旅行 3 / Sasha、Dambadeniya






友人が経営する食品加工工場を訪問。Dambadeniyaという、コロンボの北方にある自然にあふれたのどかな町。現在はとても不便なところだが、コロンボ-キャンディに建設が進められている(大統領が代わってからは停滞気味)高速道路が近くを通るため、将来は便利になるらしい。
コロンボからバンダラナイケ国際空港へ向かう高速道路を使い、Negonboを経由するルートを使う。ラグーンを左手に見ながら快適な走行。コロンボ-国際空港間の料金は、普通車で300スリランカ・ルピーだが、途中で降りたため200スリランカ・ルピーの通行料金。

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Negonboで昼食。”Sasha”という以前にも来たことがあるお店で、スリランカカレーをブッフェスタイルでいただきました。コーラを追加した料金は、700スリランカ・ルピー(日本円換算で約450円)。相場よりも高め。この店は現地の人だけではなく、ツーリストも良く訪れます。テイクアウトメニューもあり、現地の人たちが買って帰る姿を頻繁に目にします。

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Dambadeniyaは、ここから1時間余り。片側1車線の道をひたすら北東へ。2車線と言っても、交通量もそこそこあるので、ゆったりとドライブという訳にはいかない。

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工場は、辺りに似つかわしくないしっかりとした構え。香辛料の加工や政府からの委託による食品のパッキングをしているとのこと。
今回は、CBDオイルを中心として、30種類のハーブを入れたチョコレートを販売したいという相談を受けました。試作品を食べましたが、コアになっているハーブの部分が『もっさり』とした感じで口に残る旨を伝えると、「食品粉砕の機械のスペックが低いため、気にならないサイズまで小さくできない。」という答えでした。ちなみにドイツ人が試食した時の感想は、「ドイツでは、口に残る感じに本物らしさを感じる。」というものだったそうです。ところ変われば、いろいろと変わるものですね。
30種類のハーブについて、日本で輸入規制があるかどうかをチェックすることを約束して商談を終了。
二十歳そこそこの青年が工場へ訪れて来てニコニコと笑いかけるので???と思っていると、友人が「前にも会ったことがあると思うけれども、覚えていない?」と訊くので、青年の顔をまじまじと観察。あっあっ!思い出した。というよりも、「えー」という感じ。
7年前にここを訪れた時に(まだ工場は建設計画の段階)、いっしょに遊んだハーブの博士の息子(当時中学生)が成長した姿でした。髭も生えているし、わからないよ!
今は、オーストラリアの大学でハーブの勉強をしているとのこと。7年前も『賢い子だな。』と思っていたが、他人の子ながら、その成長が嬉しい。反面、『年をとったな』と思う。

スリランカビジネス旅行 2 / 誕生日、Pick Me






友人の三女の誕生日に招待をされ、Panadura へ行きました。Panaduraは、コロンボから約30km南にあり、車で1時間ほどで着きます(道がすいていればの話)。
人口がかなり多く、コロンボのベッドタウンとして、11km以上続くビーチを生かした観光の地として急速に発展している場所です。
行きはガイドさんの運転で向かいましたが、混雑する時間を外したにもかかわらず、2時間以上かかってしまいました。

今日も暑く、最高気温が40度近くまで上がったうえに、火力発電所が停止してしまった影響で、日中でも計画停電が実施されたために、座っているだけでも汗が噴き出るような暑さでした。
ただ、日本と違って極度に蒸すようなことがないので、汗が体にまとわりつくようなことがありません。
例年、3月下旬から4月いっぱいは暑い時期なのですが、今年の暑さは格別だということです。昨年の夏、日本で猛暑を経験した身としては、「まっ、こんなもんでしょ」で済むような感じです。

一昨年、昨年と成長を見てきましたが、「2歳児ってこんなだったかな?」と思うくらいに活発に動き回る姿を見て、つくづく“他人の子の成長は早い”と思わされました。
カザフスタンから嫁いできた奥さんの手作りのバースデーケーキをいただきました。
フルーツケーキの上にストロベリー・アイスクリームをかけた美味しいケーキです。甘党の私にはたまらないご馳走です。「スリランカ風ケーキですか?」と訊くと、「スリランカ風でもなく、カザフスタン風でもない私のオリジナルです。」とのたまっていました。
日本と同じように、『ハッピーバースデー トゥー ユー ♪♪』と歌い、祝福。

日本から持って行ったプレゼントは、サンリオで買ったハローキティの100cmのパジャマ。日本人の2歳児くらいの身長で助かりました。パジャマについていた、ハローキティの絵が入ったタグを見て大喜び。どの国の子も一緒だ・・・

帰りはPick Me という会社のタクシーでホテルへ帰還。金額は、1500スリランカルピー(日本円で1000円弱)。安い!
スリランカでもUber が活躍していますが、当たりはずれがあるようです。Pick Me は、2年ごとに車両を買い替えるという決まりがあるようで、乗った車も半年程度しか載っていない綺麗な車両でした。スマホを利用したようなメーターを利用した明朗会計です。
ちなみに、Pick Me はトゥクトゥクも運営しています。

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