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戸部新十郎(とべ しんじゅうろう) 剣豪も忍者も


<作家紹介>
大正15(1926)年、石川生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。
北国新聞社記者を経て作家に。多くの剣豪・忍法小説を残す。
平成15(2003)年没





・服部半蔵(一) <花の章>
 匂うような美少年服部半蔵が、陰謀渦巻く伊賀に戻ってきた。単身、上忍藤林長門、百地丹波に挑み、幻術遣い勾当段蔵と対決。“煙りの末”の名を復興し、より広い戦国興亡の地を求めて歩き出す。長編歴史小説。(光文社時代小説文庫 裏表紙から)

服部半蔵(一)

カバー装画 村上 豊
「服部半蔵(一)」の読後感想



・服部半蔵(二) <草の章>
 桶狭間の一戦を機に、天下は新しい覇権争いのるつぼと化す。新興信長、秀吉、家康の陰で、「草」となって東奔西走する半蔵。彼を慕う美少女みほ。二人の上にふたたび魔の手が迫る! 佳境に入る長編歴史ロマン。(光文社時代小説文庫 裏表紙から)

服部半蔵(二)

カバー装画 村上 豊
「服部半蔵(二)」の読後感想



・服部半蔵(三) <石の章>
川中島で竜虎相打つ信玄と、謙信はじめ、諸将郡立しれ天下をめざす。伊賀を出国した半蔵は、みほを抱き、勾当段蔵やスッパらを相手に東西を転戦するが、世はまさに一局の碁。盤上に烏鷺が躍り、混沌の渦に。(光文社時代小説文庫 裏表紙から)

服部半蔵(三)

カバー装画 村上 豊
「服部半蔵(三)」の読後感想



・伊賀者始末
 風魔小太郎は新興の江戸の街を侵す凶盗。侵し、掠め、犯す乱発破である。旧主北条家が滅んだ後、徳川家康の開く江戸に出てきた。今夜も風のように現れ、魔のように掠めたが、途中思わぬ邪魔が入って隠れ家に引き返した。だが無人のはずの隠れ家には草笛を吹く可憐な少年が・・・・。少年ははたして何者なのか(「江戸の草笛」)。
権力者の陰で暗躍する忍者の非常の運命を描く傑作時代小説集。(徳間文庫 裏表紙から)

伊賀者始末

カバー装画 村上 豊



・野望の峠
 正体不明ながら、不思議な威厳をもち、人心収攪の才に長けた牢人者伊勢新九郎・行き倒れの娘(後の今川義忠の室・北川殿)を助けた縁で今川氏の内紛を解決し、やがて北条市の婿となって一城の主に・・・・。壮年を過ぎてから面白いように出世していった北条早雲をえがいた、「破顔」ほか、服部半蔵、山本勘助、明智光秀、小早川秀秋らを主人公に、野望を抱えて戦乱の世を生き抜く人間像を、哀感あざやかに描く歴史短編集。(PHP文庫 裏表紙から)

野望の峠

カバー装画 藤居正彦

「野望の峠」の読後感想



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