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南條範生(なんじょう のりお)


<作家紹介>
1908年東京の生まれ。東大法学部・経済学部卒。戦後、教壇に立ち定年まで国学院大教授、経済学者として活躍。
1951年から『出べそ物語』他で数誌の懸賞小説に入選。56年『灯台鬼』で直木賞受賞。時代小説から推理小説に及ぶ幅広い作品がある。代表作『残酷物語』『被虐の系譜』『古城物語』『抛銀商人』『牢獄』など。(旺文社文庫から)





・幻の百万石

 「土佐、陸奥、薩摩、丹後、信濃、志摩」兵馬が、くり返した。
「山内、伊達、島津、京極、真田、九鬼」主馬が、くり返した。
まるでどこからか天来の妙案が飛んでくるのを、その呟きで招きよせようとするかのように、二人は何度もくり返した。・・・・
「紋だ」 「うむ、家紋だ」 <本文より>
― 越前宰相・結城秀康が家康から与えられた百万石のお墨附きをめぐる時代推理ほか六編を収録。(旺文社文庫 裏表紙から)

幻の百万石 南條範夫

カバー装画 村上豊

<収録>
幻の百万石
太閤の養子
悲願の二百六十年
最後に笑う禿鼠
逆心の証拠
眼を突く剣士
惨たり笠松城



・城と街道

 京への道、信濃路、稲葉山城、能登三城など、戦国武将の非情な運命を物語る城と街道を舞台に、歴史を横切って消える人間像を現代の眼で鋭くとらえる。(中公文庫 裏表紙から)

城と街道 南條範夫

カバー装画 「東海道道中記」(光松閣文庫蔵)

<収録>
城と街道
武将の運命
近世の群像











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