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南原幹雄(なんばら みきお)


・天地燃える(上) 南原幹雄

 4代将軍家綱の頃。江戸の町を、無数の甲斐犬の群と半弓を携えた男たちが駆け抜けた。彼らは卑劣な方法で家康に一族の大半を滅ぼされた“風魔”の末裔たちであった。ねらうは牢屋奉行石出帯刀である。この日より、60有余年に渡って抱き続けてきた野望が着々と実現されていく。
安寧に見える大江戸の暗部にめくるめく血の嵐を構築する時代巨編全3巻登場。(角川文庫 カバーそでから)

天地燃える(上) 南原幹雄

カバー装画 沢田重隆



・天地燃える(中) 南原幹雄

 開幕して数十年、一見着実な地歩を築いたかに見える幕府をゆるがすような事件が続発する。それは復讐のためなら、どのような所作もいとわぬ風魔一族の仕業であった。
一方、権力の最深部将軍家では、家綱一派と、腹ちがいの弟綱重を祭りあげる竹橋党との抗争があった。家綱一派の重鎮松平信綱につかえる仏竜之助は、風魔一族の恐ろしい野望を阻止せんと行動を開始する。
一方、風魔の白刃は、竹橋党の大立者井伊直孝へ向けられるが ―。
危機迫る江戸の町を中心に疾風の如く行動する風魔一族を鮮やかに映しだす力作長編!! (角川文庫 カバーそでから)

天地燃える(中) 南原幹雄

カバー装画 沢田重隆



・天地燃える(下) 南原幹雄

 箱根山中奥深くに本拠を構えた風魔の首領強羅小次郎は、その場を引き払い、満を持したように江戸へ侵攻した。
将軍家綱一派の重鎮松平信綱に仕える仏竜之助は、将軍の危機を察して、自ら護衛を買ってでる。
風魔は、江戸のあらゆる場所から火をつけ、おりからの強風を利用して、町を大混乱に陥れる。そしてついに、小次郎は江戸城内に斬り込んでいく。
紅蓮の炎をあげて崩れ落ちてゆく江戸を力強い筆致で描き、明暦の大火の謎に肉薄する大作の最終巻。(角川文庫 カバーそでから)

天地燃える(下) 南原幹雄

カバー装画 沢田重隆
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