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連日の猛暑日に思う

残暑と呼ぶのにふさわしくない夏の盛りが続いている。
浦和レッズとサンフレッチェ広島のナイトゲームをテレビで見て、終盤に入ってからの選手たちが暑さに苦しんでいる様子から、過酷な環境の中での選手たちの頑張りとこの時期にサッカーをすることに違和感を覚えた。私が若いころは、サッカーといえば秋から冬にかけてのスポーツだった。
プロスポーツといえども、この暑さの中では体力も気力も長く持つとはとても思えない。
良いパフォーマンスを観客に見せるのに、ふさわしくない舞台ではないだろうか。

新型コロナウイルスの影響で延期されていなければ、今ごろは東京オリンピックも終わり、多くの新しいヒーローたちがTVを賑わせていたに違いない。そう思うと、ただ家に閉じこもってばかりいる今の状況がうらめしい。延期なのだから観戦・興奮・喜びや悲しみを先送りしただけに過ぎないという考え方もあるだろうが、私は今という時を無為に過ごしているのではないだろうか、あるいは空白の時を過ごしているのではないだろうかという思いに捕らわれてしまう。ウイルスの感染を恐れて人に会うことを控え、対面しての会話をしていないこの状況の中で、有意義な時間の過ごし方を見つけ出すことができないままだ。虚無と喪失の中にいる。
紫外線の強く湿度が高い中でも強烈な感染の広がりを見せているので、乾燥の時期を迎えたらどうなるのだろうと暗澹たる思いになる。
このようにネガティブな思いになってしまうのは、娘の誕生日を祝うために帰省することが出来ないからかもしれない。

ネガティブといえば、もう一つ。マスク警察(?)に注意をされました。
スーパーマーケットで買い物をした後に、自転車で帰宅への道を走っていた橋の上ですれ違いざまに「おい。マスクしろよ。」と60代とみられる男性に言われた。
たしかに熱中症にならないためにマスクをしていなかったが、高圧的な物言いと屋外で密接ではない空間であったことやすれ違いざまということもあってそのまま走り去りましたが、なにか嫌なものが胸に残りました。
上記のような状況ではマスクを外すように厚生労働省も指導している。仮に私が大声をあげたり歌ったりしながら自転車に乗っていたのであれば、注意を受けても文句は言えないが、おそらく相手も尋常ではない男と見て注意をすることもなかっただろうが。

今夜も熱帯夜だ。眠れない夜が待っている。

【 九夏三伏 】 きゅうかさんぷく
夏の一番暑い時期のこと。
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