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田辺 聖子(たなべ せいこ)

関西のことばを操り、軽妙な言葉のキャッチボールを取り込んだ文章を書いた作家という印象です。肩の凝らない洒脱な作品がお好きな方にお勧めです。



・お聖どん・アドベンチャー
 牧場のボスは小松左京氏、牧童頭は筒井康隆氏、飯炊き女はお聖さん‣・・・・等々、登場人物はすべて実名。軽妙洒脱、抱腹絶倒!「デブデブ牧場」他7篇。いずれも現代社会への痛烈な風刺と批判のこめられた、おかしな未来小説。(集英社文庫 裏表紙から)

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カバー装画 灘本唯人



・お聖さんの落語
 男女間の色事ではじまり、人情の機微に触れ、煩雑な世事を皮肉り、時に説教をし、やっぱり男と女のお話に果てる。
卓抜した発想を、軽妙な大阪ことばで仕上げた笑いのフルコース。洒落た味わいのなかに、醒めて、したたかな文明批判がにじみでる。御存知おせいさんが新境地を拓いた、新作上方落語十一篇を収録。(角川文庫 見開きから)

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カバー装画 村上 豊



・無常ソング
 母親の葬式で、和讃にギター伴奏をつける若者。その奔放さに中年男は苦々しい顔をする。「まあ、ええやないか」と分かりがいいのは坊さん。その若者も最後にはご詠歌、つまり無常ソングを合唱しつつ涙を流し、中年男をホッとさせる。冠婚葬祭をテーマに、巧みなユーモアで人生の哀歓を盛り上げた、独得の小説世界。(講談社文庫 裏表紙から)

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カバー装画 岡田嘉夫



・感傷旅行 芥川賞受賞作





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